機能紹介│PjC

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PJCは、プロジェクト計画・プロジェクト進捗管理・プロジェクトの損益計算、プロジェクトでの情報共有・プロジェクトの品質管理までをサポートする統合マネジメントシステムです。

プロジェクト管理

プロジェクトの作業計画や進捗管理、作業要望や課題・Q&Aなどプロジェクトを管理するためのさまざまな機能を提供します。作業タスクに連動した勤務報告機能や、品質管理情報も管理共有できます。

プロジェクトの予算と進捗実績・見通し、経費データをもとに、プロジェクトの損益収支管理を行うことができます。

案件情報や、お客様との折衝記録、営業障害など一元管理することができ、案件定義までのプロセスを効率的にします。

プロジェクトの作業手順（フレームワーク）やチェック項目など作業に関連する情報を蓄積・再利用する仕組みがあります。一度実行されたプロジェクトの情報は全て、あなたの組織の共有財産（ナレッジ）に変換されます。

伝言板、スケジュール表、行先案内板、社内掲示板、設備予約などに加え、組織・プロジェクトごとの情報公開権限を細かく設定することが可能です。

文書を電子決算する仕組み（ワークフローエンジン）や組織構造の定義や、文書ごとの決算手順（フロールート）を簡単に構築できます。

利用者情報管理やプロジェクトごとの情報公開権限設定、アクセス権限の管理などを行うことができます。また、PJCに関する用語説明が付加されており、システムを利用する際に役立ちます。

PJCに登録した情報をCSVで書き出すことができます。またプロジェクトの進捗情報をEメールや携帯メールでお知らせする機能が付加されておりますので、外出中でもリアルタイムにプロジェクトの進捗情報を確認することができます。ファイルも添付することができます。

PJCはWEBアプリケーションです。利用者の方はWEBブラウザにより情報操作が可能となります。